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電車とベビーカー、色々と話題ですがどうしたらいいんでしょう

徒歩移動の多い人にはかかせないんです、ベビーカー

乳児を連れて初めてのお出かけ、驚いたのはその荷物の多さでした。オムツ、おしり拭き、気替え、ミルクが必要であれば哺乳瓶一式にお湯も必要です。自分の荷物もある上に4キロ以上ある子供も連れて行くわけで、鏡に映る姿はプチ家出です。買い物でもしようものなら、ただでさえ妊娠出産でダメージを受けた腰にさらなる負担がかかります。そこで救世主、ベビーカーです。子供が乗り、荷物が掛かる、なんという素晴らしいシステムでしょう!車を持たない私はこれ無しでは移動できない、と言っても過言ではありませんでした。

申し訳ない、けど、どうにもできないんです

お母さんにとっては頼りになる相棒のようなベビーカーですが、その大きさから邪魔になってしまう事もあります。狭い店内は入るのを諦めましたし、混んだ歩道では呪文のように「すいません」を繰り返すこともありました。悩むのが公共交通機関です。ベビーカーで電車に乗られると邪魔だ、というご意見に、耳も胸も痛む思いです。確かに、邪魔だと思います。場所を取りますし、乗り降りも少々もたつきがちです。特に忙しい時間帯にはいてほしくない存在なのだろうと思います。けれど、しっかりと睡眠を取ることもできず、通勤の荷物と子供の保育園の荷物を持ち、今日もなんとか乗り切らなくてはと踏ん張るお母さんにとって、ベビーカーは支えてくれる杖なのです。抱っこしてベビーカーを畳めばいいという意見はごもっともで、可能であればそうしている親御さんも多いのです。けれど、一人で荷物と子供とベビーカーを抱えての乗り降り、その後の混んだ駅での移動を考えるとそれも難しいのが現実です。申し訳ないと体は縮んでも、ベビーカーは縮まないですし。特に東京では通勤電車の混雑自体をどうにかするしかないのではとも思いますが、それはどうにもできないのでしょうか。

感謝も謝罪もベビーカーに詰め込んで

何事もそうですが、悪いものは目立ちます。中には同じ子持ちとして「お願いやめて!!」と言いたくなるマナーの悪いベビーカーの使い方をしている方もいらっしゃいます。そういう方への批判が、注意しながら利用している方の肩身までも狭くしている感があります。利用する側は周囲のことを考えるべきですし、周囲の方にはできれば多少優しく見ていただきたいと、ご意見があればそっと伝えていただきたいと、理想ではありますが願っています。私自身は、電車でもバスでも助けていただくことばかりでした。至らぬ所も多かったと思いますが、ありがたいです。感謝と謝罪は、ベビーカーにつきものなのかもしれません。

赤ちゃんが生まれたらベビー用品のレンタルがおすすめです。場所を取るベビーバス、スケールなどはレンタルで準備すると便利です。費用もリーズナブルで必要に応じて利用できます。

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